90年代に社会現象にもなった 「ブルセラショップ」 をご存知でしょうか?
「懐かしい」と思われる人達もいるでしょう。いつしか、援交の温床となり社会問題化して終焉を迎えることとなりました。

ブルセラと援交の関係性ここでは、「ブルセラショップ」とは何だったのか?関わった少女達がどうなったのか?
さまざまな角度から説明していきましょう。

ブルセラとは何か?援助交際との関係性は?

「ブルセラ」と聞いても世代によっては、耳慣れない言葉かもしれませんが、簡単に説明しておきましょう。
この言葉は、「ブルマ」と「セーラー服」を縮めて「ブルセラ」ということを意味しています。

これら「ブルセラショップ」の売りとしては、使用済(中古)の女子中高生の制服や、体操着などをマニアのオジサン達に提供することです。
そのため、マニアの間で人気に火がつき、ショップの数が増えてくるとサービスが段々と過激な方向へエスカレートしていきました。

本人が目の前で脱ぐブルセラショップが大流行

ショップ同士の競争が激化していくなかで、女子中高生自身がお小遣い欲しさに店に屯(たむろ)するようになりました。
それに伴い、大人たちに利用される女子中高生が出てしまう結果となりました。

ブルセラの過激サービス

なかでも大流行したサービスを紹介しておくと、女の子本人が客の目の前で下着を脱いで買ってもらう「生パンティー」があります。
「好みの女の子」の下着が手に入ると、マニアの間で大好評となりました。

他にも顔写真付きで使用済みの下着が売られていたりしたこともあり、当時のマニアにとってはたまらない「夢の店」状態になっていました。

援交したいためにブルセラに通う女子高生もいた!?

店内で淫らな行為当時はまだバブル期ということもあり、普通のオジサンでも簡単に女の子達と援交に発展することができたようです。

たとえば、ブルセラショップに品物を売りにくる女の子達と交渉すれば、簡単にデートできた時代です。そこで、何かプレゼントしてあげれば、セックスできるというケースが結構あったようです。そのため、ブルセラ援交にハマってしまう女の子達もいました。

このような店外デートにとどまらず、店によっては別料金で個室に入り2人だけになれるというサービスもありました。
女の子との交渉次第では、フェラチオくらいならOKということも普通に行われていました。
また、女子中高生の淫らな姿を撮影し、販売する業者もいたようです。
このように、援交も含め当時はお小遣い稼ぎ程度の軽い気持ちでブルセラショップに通っていた女子中高生も多数いました。

ブルセラに通っていた過去が発覚した有名人

若いときにブルセラショップに通っていて当時の映像が流失したため、芸能人としての活動の中止や、廃業に追い込まれる女の子達もいます。みなさんは、中村○美という女優さんをご存知でしょうか?
学園ドラマなどにも出演していて、これからというときにブルセラ映像が流失してしまった若手の女優さんです。

ことの発端は、中村○美と思われる女性が制服のスカートをまくり上げている1枚の写真が流失したことから騒ぎになりました。
問題の写真は「生パンティー」に添えるものでしたが、本人が認めたこともあり事務所側は彼女を解雇しました。
しかし、30歳を超えた彼女は、限界ギリギリのセクシーショットグラビアで復活を果たしています。
ある意味、私は彼女の女優に対する執念に尊敬の念さえ感じています。

当時の記事の画像

「ブルセラショップ」全盛期に出入りしていた女性達も、現在ではアラフォー熟女になっています。
彼女達に話を聞いてみると、援交に対して当時は「悪いことをしている」という感覚は、なかったと言います。
しかし、今考えれば「バカなことした」という気持ちがあり、自分の娘には「ブルセラ」には近づいて欲しくないという気持ちが強いようです。

ちなみに現代においても援交が発覚して活動終了に追い込まれたり、アダルトビデオに出演するAV女優として転身したりするケースもあったりします。
女性芸能人において過去の援助交際に関することが原因で、活動内容を変更せざるおえない事態に追い込まれる事例は今も昔も変わらないのかもしれませんね。
参考に過去の記事『援交でアイドルが活動終了に追い込まれる事例が問題に』を読んでみるといいでしょう。

ブルセラが援助交際を助長し問題になり終焉を迎える

全盛期には、さまざまなタイプの店が乱立していた「ブルセラショップ」ですが、未成年(女子中高生)の援交を煽る結果になりました。
そのため、当局の取締りも厳しくなり店舗型のものは終焉を迎えることになりました。
しかし、今でもブルセラは取引されています。

未だに「女子中高生」や「生パンティー」ファン(マニア)は存在し、今ではインターネット上に舞台を移して取引されています。
卒業シーズンになると制服やスク水などが出回ったり、使用済みの脱ぎたて下着が出品されたりしています。
これも、援交を助長させる方向に向かいつつあり規制されることになるとは思いますが、売る方にも買う方にも並々ならぬパワーを感じます。

「ブルセラ」について説明してきましたが、全盛期は関連AV作品も相当数作られました。
そのため、「女子高生ブーム」に火がついたのも事実です。

現在は、店舗からネットショツプへと変化を遂げ直接、少女達と絡む機会は少なくなりました。
しかし、マニアの数も安定していて、一定数需要があるのも確かですが、女子中高生に興味があっても、くれぐれも少女達と接触しようなどと考えないでください。

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