2020年になり大きな援交のニュースはあまり聞かなくなりましたね。
しかし、夏ごろから一部のツイッターの情報で危険だ!と噂されている『会わない援交』も関係しているのではないしょうか?
気になったので援交オヤジが調査したところ、新型コロナの影響で援交する人が減ったことや「会わない援交」を警戒して慎重になっている男性が多いことがわかりました。
ここで分かることを簡単にまとめると
- 新型コロナで援交がうけた影響
- 会わない援交の実態とは?
- これからの援交はどうなるのか
ここを読めばコロナ過での援交の実態と、これからの時代どのように援交していくのか援交はどう変わるのかがわかります。
サイト名 | LINE 交換人数 |
会えた人数 | SEX人数 |
---|---|---|---|
ワクワクメール[R18] |
19人 | 18人 | 8人 |
Jメール[R18] |
17人 | 11人 | 3人 |
イククル[R18] |
15人 | 7人 | 1人 |
新型コロナで援交がうけた影響とは?
「新型コロナ以降に援交がどうなったのか?」という質問に、匿名ならと答えてくれたのでこちらで紹介したいと思います。
ちなみに18歳以上~20代の女性10人にも同じ質問しています。
注目ポイント男性より女性はコロナ過においても援交をやめる人は少ない結果になった。
質問に「はい」と答えた男性に援交をやめた理由を尋ねてみると、
といった意見が聞かれました。
気になったポイントとして、男性は援交をやめる、または控える人が多いのですが、逆に女性は援交をやめる人はそこまで多くはないことです。
少し気になったので調べてみると、飲み屋や風俗などで収入を得ていた女性の多くが新型コロナのせいで無収入になるケースが多かったことが原因のようです。
確かに生活するために援交するしかない女の子たちがいるのも現実で、コロナがどうのこうのは二の次だったのかもしれませんね。
男女ともに新型コロナでも関係なく援交している人もいるので、完全に援交がなくなったというわけではないようです。
注目ポイント男性の意見で援交がやりにくいと感じた意見はあるが、女性はそこまで感じていないようです。
質問に「はい」と答えた男性3人にどういう部分で援交がやりにくいと感じたのか、その理由を尋ねてみたところ
といった声が聞かれました。
意外と都市部になるとリモートでお仕事する人も多くなり、コロナ過の前よりも意外と時間を選ばずに相手を探す余裕ができ、出会いの競争率そのものが高くなったことが原因のようですね。
Zoomなども流行し直接会わずに会話して仲良くなる楽しみ方も増えて以前とは違った出会いのカタチが作られているのかもしれませんね。
そんななか1人だけ『会わない援交』についてコメントしている人もいたので、次項で調査した内容をみてみましょう!
会わない援交とは?気になる実態を調査
先にも書きましたが『会わない援交』とはなんでしょうか?
会わない援交の調査結果はこうだ
SNSなどで支援希望の書き込みで募集する
コロナでバイトができないといった理由や、家出でネカフェに泊まるための支援を希望といった内容の書込みで男性からの支援を募集します。
書込みには『会うことはしません!』としっかり記入されている。実際に会わずに女性が支援を受ける
スマホ決済アプリを使うことで会わずにQRコードなどで送金することができるので、本当に会うこともなく女性側は危険なこともなく援助されているようです。
会うこともなく支援だけで終了
男性は支援する相手の女性と本当に会うことなく支援だけをして終了します。
と思っていましたが、意外と払っている男性が多いことがわかりました。
普通の援助交際だと1万円以上の相場だったりしますが『会わない援交』は相場は2,0000円から高くても5,000円ていどなので試しに払ってみる人が多いようです。
実際に払ったことのある男性の話を聞くことができました。
どうして払ってみようと思ったのですか?
実際に会ってエッチすることはできましたか?
会わない援交に手を出してはいけない理由
ここまで読んでいる方は薄々感じているかもしれませんが、『会わない援交』に手を出してはいけません!
ここからは会わない援交をやってはいけない理由を最後に書いておこうと思います。
会わない援交をしてはいけない理由
- 女性に騙されている可能性がある
- そもそも女性相手なのかもわからない
- 自分のアカウントを知られるため別の詐欺に引っかかることもある
といったことが理由です。
女性を助けたつもりでも男性にお金が騙し取られていると想像するだけでもイライラしますよね。
コロナが流行したことですさんだ世の中になっていますが、少しでも誰かを助けたいという親切心を逆手にとった最近の詐欺の手法なのかもしれません。
このような詐欺の手法はSNSを通して行われることが多く、会うことを目的とした出会い系サイトやアプリにおいては、ほとんど被害の報告は聞かれません。
SNSは便利ですが、なるべく危険なことは避けるように心がける必要があるのです。
当サイトでは安全に援交できるように出会い系サイトやアプリをまとめているので、チェックしてみましょう!