スマートフォンや携帯電話は今や高校生や中学生だけでなく小学生までもが持っていても不思議ではない時代になっています。
夜遅くまで塾通いしている小学生もいるので、親御さんはコンタクトできるツールとして必要なのでしょう。

スマートフォンのSNSアプリが10代の女子中高生の間で人気

中でも人気のコンテンツはLINE・カカオトーク・Facebook・TwitterなどのSNSサイトです。
簡単にSNSサイトを利用できる環境が整っているのです。
そんな世の中では援助交際の魔の手がティーンエイジャーの近くに届く事態になっています。

10代で人気のSNSアプリ

今回は、SNSサイトで女子中高生がターゲットになってしまう援助交際についてお話します。
SNSサイトを利用しているのは小学生・中学生・女子高生・女子大生なども気軽い使っています。
従来は出会い系サイトが援助交際の舞台でした。
出会い系サイトの掲示板で学生がアルバイト感覚で援助交際をしていたのです。
ですが、そうした風潮が社会問題化したので、出会い系サイトの利用制限がされました。

そもそもSNSとは何か?

そもそもSNSとは「ソーシャル・ネットワーキング・サービス」の略。
広義には、ユーザー間がネット上で何かしらのつながりを持てるものを指します。
特に、チャットなどを使って密なコミュニケーションを取れるものを指すことが多いようです。

SNSとは?
ソーシャル・ネットワーキング・サービス(英: social networking service、SNS)とは、Web上で社会的ネットワーク(ソーシャル・ネットワーク)を構築可能にするサービスのことである。
出典:ソーシャル・ネットワーキング・サービス – Wikipedia

特に若い女性がよく使っているSNSは以下のようなものがあります。

◆Facebook◆ ◆Facebook◆

Facebookは実名を使ったサービス。
他人にメッセージを送る他、日記を書いたり、サークルで似た趣味の人で集まったりなどの機能があります。

もっとも世界的に使われているSNSで、会員数は合計で16億人以上とされています。
ただし、国内では2,400万人程度と他とくらべて一歩譲る程度です。
実名制のため、援交目的としては使いにくいかもしれません。年齢層も中年層が多めです。

◆Twitter◆ ◆Twitter◆

Twitterは140字だけつぶやくというカジュアルなサービスです。
運営自体は、あくまで「コミュニケーションネットワーク」でありSNSではないとしていますが、ユーザーとしては気にする必要がないところです。

短い文章をつぶやくだけという気軽さもあって、10~20代にもっとも人気です。
グローバル会員数は3億ほどですが、国内では3,500万人とFacebookを凌ぐ勢い。
援交を募集する書き込みも多数あります。

◆LINE◆ ◆LINE◆

LINEは上記2つのようにブラウザ上で動作するサービスではなく、スマートフォンにインストールして使うアプリです。
主な用途はチャットや通話ですが、ゲームやスタンプなどの機能も満載です。

学生に人気で、電話やメールの代わりに使われることが多いようです。
国内の会員数は5,500人を越えています。
ただし、相手とコミュニケーションを取るにはあらかじめIDを交換する必要があります。

◆Skype◆ ◆Skype◆

SkypeもLINEと同じく、ブラウザ上ではなくインストールして使う通話アプリ。
あらかじめIDを交換する必要があるということも同じです。
ただし、若年層のユーザー数は少なめで、ビジネスの場などより年齢が高い層に使われることが多いようです。

どうして10代の若者にSNSは支持されるのか?

SNSのユーザー層はとりわけ10代などの若者が多いようです。
若年層にウケる理由として、画像や動画を使った情報共有が簡単にできる他、承認欲求が満たせることが大きいでしょう。

それぞれのサービスには「いいねボタン」や「リツイート」など、面白い書き込みをフォローするような機能がたくさんあります。
これらによって、感情のコントロールが未熟な若者が「もっとたくさんの人に認めてもらおう」とのめり込んでしまうわけです。

SNSがどうして援交に利用されるのでしょうか?

援交とSNSサイトの関係上記で挙げたようなSNSはよく援交ツールとして利用されています。
この理由は、知らない相手と簡単にコンタクトが取れるから。
知り合いにバレることなく異性と出会うにはぴったりです。
誰もが使い慣れているからということも大きいでしょう。

また、それ以外にも利用資格がない点が重要です。
まっとうな運営をしている出会い系サイトは、どこも18歳未満の青少年の利用を禁止しています。
これは法律により義務付けられていることです。

しかし、SNSには基本的にこのような制限がありません。
そのため、お小遣い稼ぎをしたい女子中高生でも援交を始められます。
もちろん、18歳未満の青少年と性行為をすることは犯罪です。
少女とのエッチを夢見る男性も多いかもしれませんが、一生を棒に振る事態になりかねません。

そうでなくてもユーザーをよく見極めて出会わなければならないため、SNSを使った出会いは相当リスキーな方法だと言えるでしょう。

出会い系サイトの規制法が厳しくなったことでの援助交際への影響

大きな出来事は出会い系サイト規制法が厳しくなったことでしょう。
それまでは、年齢認証的なこともありました。
あなたは18歳以上ですか?という質問があって、それにYesかNoで答えるようなものでした。
ですが、これは単純に18歳未満でもYesを押せばアクセスできる仕組みです。
しっかりと18歳未満の児童を廃除できる仕組ではなかったです。

出会い系サイトの登録画面~YYCの場合 出会い系サイトの登録画面~YYCの場合

そこで出会い系サイトを利用する場合には本人確認や年齢認証を書面の提出によって行うことを義務化したのです。
この出会い系サイト規制法の厳格化によってティーンエイジャーが援助交際ができなくなったのです。
遊びのお金やブランド物を購入したい女の子は援助交際によって大金を稼ぎたいので、SNSサイトを出会い系サイトの変わりとして利用するようになったのです。

SNSサイトで女子中高生がターゲットになってしまう援助交際はこのような理由があります。
小学生までもが援助交際に手を染める時代になってきていることを認識しなければなりません。
出会い系サイト規制法と援交サイトの関係についてはこちら

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